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2005年11月30日

ライジングピューパ

vanPさんnarukawa119さんと、お二人で話題が盛り上がっていた「ライジングピューパ」。
私も、奥山文弥氏の「トラウト・フライ」を買ったので、早速巻いてみました。

TMC902BL #18
上:イエローと黒のスレッド
中:赤のTMCモノスレッドと黒のスレッド
下:黒のスレッド一色


巻くのは凄く簡単なのですが、セメントを何度か縫って透明感を出すので出来るのに少し時間がかかります。
あと、スレッドを途中で切り替えるので、ボビンスレッダーが二ついります。
皆さんはボビンスレッダーなんて複数持ってるでしょうが、私はまだ1つしかないので・・・

もう1つくらい買ってもいいかな。。




pigboat  


Posted by pigboat at 01:26Comments(10)タイイング

2005年11月29日

FF初体験

昨日、折角ひろい芝生に行ったので、、
6歳の長男に、遊びでロッドを振らせてみました。

うーん、やっぱりまだ早いですね~





凄くやりたがっていたので、、
冗談半分で3歳の次男にも^^

あれっ、、
次男のほうが素質あるかも。。






pigboat  


Posted by pigboat at 00:51Comments(10)FF全般

2005年11月28日

お外で朝食

キャンプに行く事が出来ないので、、
車で1分にある海浜公園に、パンとスープとコーヒーと冷たいお茶を持って出かけました。

こんな事でも二人は大満足のようでした。




pigboat  


Posted by pigboat at 00:39Comments(4)その他

2005年11月27日

バイオットカディス

以前、ひろひろさんがコメントくれた「ダイビングカディス」を自分なりに作ってみたいと思いました。

その際、ボディををどうするかいろいろ考えましたが、試しにマイブームのバイオットを使ってみよう。

TMC2499SP-BL #18

「エルクヘアバイオットカディス」って事かな?
見た目、けっこうかっこいいかも^^
今度使ってみようっと。

【現在のレパートリー】
・カディス(エルクヘア、CDC、バイオットボディ)
・パラシュート(スタンダード、アント)
・フェザントテールニンフ(スタンダード)
・ヘアーズイアーニンフ(スタンダード)
・エッグ(目玉付き)
・ミッジ(スタンダード)
・CDCダン(スタンダード、バイオットダン)




pigboat  


Posted by pigboat at 02:13Comments(6)タイイング

2005年11月26日

フライパターン・マニュアル

Gakuさんいぬ太郎さん、奇しくもなのか当然の結果なのかお二人から推薦されました「フライパターン・マニュアル」by増沢信二が到着しました。

早速パラパラと読んでみましたが、、

「スゴイ!!!!!!」

スゴイです。

全6章から構成される本書は、

第1章 フライ体系
第2章 光学的現象とその原理
第3章 鱒の能力と行動特性
第4章 ドライフライの性能
第5章 水中型フライのタイプ別性能
第6章 フライパターン

からなり、それぞれが非常に密な情報と理論で展開されていきます。

著者曰く、本書はFFを始めて2年目以降のアングラーをターゲットとしているようですが、私のような初心者でも十二分に楽しめる内容です。
と言うより、初心者なので理解しづらい箇所も多々ありますが、それ以上に新しい情報や考えもしなかった視点でフライや魚を分析しているところが、フライの知識のみならず自身のタイイングに多大な影響を及ぼしそうです。

実際、フライの体系には関心させられますし、光学現象などは目からウロコです。
その他、とりあえず巻いていたフライの特性や性能が詳しく説明されており、なぜこの部分にこのマテリアルを使うのか?など、非常に勉強になります。

ただボリュームもスゴイので、本書を消化吸収するにはそれなりの時間がかかりそうです^^

フライパターン・マニュアル―Dear Original Fly Patterns

山と溪谷社

このアイテムの詳細を見る




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Posted by pigboat at 01:43Comments(4)タイイング

2005年11月25日

トラウトフライ全5巻

JMT hikerさんのお勧めで購入したのが、早速届きました。

これはどうも新冊では手に入らないようです。
とりあえず中古で購入してみましたが、このうち、vol4の「ウエット&ストリーマー編」は品切れ。
折角4冊買ったのだから全部揃えたいものですが。。

とりあえず中身をチェックします。

まず、その編に合った虫の説明から入ります。
これは、絵や写真付きでビギナーの私には非常に分かりやすいです。

次に各フライの説明とタイイングプロセス。
これも非常に分かりやすく写真を多用して解説してくれます。

そして、そのフライの水中イメージなどが解説されています。



全体的にビギナーには優しい内容で、非常に分かりやすく作られています。
フライの種類も豊富で、巻き方も分かりやすく、途中に挟まっているエッセイもなかなか面白い。

全体的にライトな仕上がりで、ちゃんとフライの勉強が出来るようになっていて、私にも無理なく読めます。

ちなみに、、
【参考文献】の覧に「フライパターンマニュアル(増沢信二)の文字が^^

Vol. 1 メイフライ編

Vol. 2 カディス編

Vol. 3 テレストリアル&ストーンフライ編

Vol. 4 ウエット&ストリーマー編

Vol. 5 ミッジ編




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Posted by pigboat at 02:25Comments(6)タイイング

2005年11月24日

マテリアルの整理

皆さん、タイイングマテリアルの整理はどのようにされてますか?

最近少しずつ増えてきまして、だんだん収拾がつかなくなってきました。
大物だと、ハックル、フェザントなど。
中物は数限りなく、ダビング材各種、各色、エルクヘアー、CDC、バイオット etc
小物だと、フック、スレッド、ビーズヘッド、使いかけのハックルやCDC etc
それに、少しずつ増えてきてるツール類。

皆さんは私の何倍も持ってると思うのですが、どう収納&使用しておられるのでしょうか?

ちなみに私の場合、決まった机が無いものでタイイング専用のブースを作るのは難しいのです。

そうすると、、
工具入れの巨大なのを買って、それに分けて入れるとか、
手で持てる収納ボックスを仕切って使うとか、

そんな使い方しか無いかな~




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Posted by pigboat at 00:27Comments(2)タイイング

2005年11月23日

Myブログの値段

FFとは全然関係ないのですが、、自分のブログを試算してくれるサイトがありました。

早速試してみると、、


My blog is worth $9,032.64.
How much is your blog worth?



おおっ、$9,032- ですかっ!

で、誰が買ってくれるんでしょう??




pigboat  


Posted by pigboat at 13:52Comments(0)その他

2005年11月22日

フライの体系

タイイングについて勉強中の私は、現在は主にRocksさんにて実釣行にあわせた形で修行中。
そのおかげで、ド素人の私でも自分で巻いたフライでブルックやイワナを釣る事が出来ており、本当に楽しく、実力以上の釣果を伴った勉強をさせて頂いてます。(Rocks店長さんに感謝!)

でも、よく考えてみると、、
私、その時、その時のスポットでフライを巻いておりますので、フライ全体の体系(というのか分かりませんが)が全然分かってないようです。

例えば、
カディスとは?
ダンとは?
ミッジの定義は?
ナットってなに?
それらから派生するフライってどんな物があるの??

全然分かっていません。

パラシュートアントは、「パラシュート」というフライの巻き方で「テレストリアル」というフライの種類ですか??

そもそも、カディス、パラシュート、ミッジ、ロイヤル、ナット、テレストリアルetcって同等に扱うカテゴリですか?

やっぱり全然分かっていません。

皆さんはこれらの知識をどのように勉強されたのでしょうか?
この辺りを基礎から勉強するのに、何かお勧めの本などありませんか?




pigboat  


Posted by pigboat at 01:26Comments(11)タイイング

2005年11月21日

キャンプ終了

今回のキャンプ、一番楽しんでいたのは次男でした。
夏に虫取りキャンプをして以来、キャンプに行っていなかったので二人とも随分待ち焦がれていたよう。

1日目は、着いてすぐサッカーや土遊びをした後、キャンプ場主催のお祭りで「ヨーヨー釣り」や「金魚すくい」をやった後、綿菓子やポップコーンをもらって食べておりました。
(2番目、3番目に並んでいるのが長男、次男です)


夜になってご飯を食べた後、近くの温泉に車で行ってのんびり湯治です。帰り道、次男はお風呂出たてでぽかぽかの夜のドライブが気持ちよかったらしく、そのまま寝てしまいました。
テントに着くと次男を寝かせ、長男と二人で焚火です。
平日はあまり話が出来ないので、二人でとりとめもない話をします。
焚火の暖かさとゆらゆら揺れる炎で、長男もだんだん眠くなったらしく、歯磨きして就寝。

次の日は、これまたキャンプ場主催の「芋堀り」です。

芋畑はキャンプ場から急な斜面を下りて行く為、子供だけ軽トラの後ろに乗せて移動。
軽トラの後ろは子供にとってたいそう魅力的だったようで、みんな大はしゃぎでした^^
(左から2番目、青い縞のシャツが長男、真ん中下、白いシャツが次男です。)

二人で大きなさつまいもをいっぱい掘った後、ぽかぽか陽気の中、三人でコットでお昼寝をして、お茶とお菓子を食べて、帰りのSAでマックシェークを買って、飲みながら家路に着きました。

夜、芋掘りの様子を身振り手振りで一生懸命嫁に伝える次男の姿を見ると、また連れて行ってやりたくなります。




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Posted by pigboat at 12:07Comments(4)オートキャンプ

2005年11月19日

本日キャンプ中

最近、釣りとかいろいろと予定が入ってなかなか行けなかったので、アウトドア嫌いの嫁を残して、久しぶりに3人で来てます。

久しぶりのキャンプに2人とも大喜び。

といっても、もう寝てますけどね^ ^








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Posted by pigboat at 22:43Comments(6)オートキャンプ

2005年11月19日

こんな色が・・

先日の奈良子。
魚がかなりスレておりまして、、、私はオリーブのヘアーズイヤーでイワナを釣りましたが、かなり苦戦しました。
そんな中、明るい色のニンフが反応がよかったので、こんなヘアーズイヤーを巻いてみました。

これ、光があたるとかなり色がかわりますっ!

自然渓流では絶対見向きもされない色ですが、管理釣り場では効果ありますよ。
次の奈良子には絶対持っていこうっと。









pigboat  


Posted by pigboat at 01:56Comments(2)タイイング

2005年11月18日

CDCバイオットダン

先のCDCダンでは少し寂しいので、ボディにグースバイオットを使ってみました。

TMC902BL #18
バイオットってカッコイイですね!
ボディに巻いていくと、虫のお腹の節が作れます。
これは楽しいマテリアルです。


ちなみに、バイオットは表巻きと裏巻きがあるようで、表巻きでは写真のように節ができますが、裏巻きでは節は出来ずスーッとしたボディにストライプ模様が出来ます。
これは状況によって使い分けると良いようです。
ちなみに、バイオットは殆ど水分を吸わないので、ドライフライ用にダビング材の代わりにとして好んで使う方も多いとか。

フライボックスに入れてても、普通のダビング材ボディよりかっこいいかも。

【現在のレパートリー】
・カディス(エルクヘア、CDC)
・パラシュート(スタンダード、アント)
・フェザントテールニンフ(スタンダード)
・ヘアーズイアーニンフ(スタンダード)
・エッグ(目玉付き)
・ミッジ(スタンダード)
・CDCダン(スタンダード、バイオットダン)




pigboat  


Posted by pigboat at 00:43Comments(0)タイイング

2005年11月17日

ラクガキボード設置しました



試しに設置してみました~

どんどんラクガキしてください。
大作求む!

(管理者は削除も出来るようなので、必要な場合はご連絡を~)




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Posted by pigboat at 18:19Comments(4)その他

2005年11月17日

CDCダン

3つの目標のうちの1つ、タイイング
これもどんどん頑張りますよ~

ということで、またまたRocksさんへ。

まずは基本であるCDCダン

TMC902BL #18
非常にシンプルに作ってみました。
いろいろなダンがあると思いますが、まずはこれが原型ではないでしょうか。



しかし、、
ダンとかソラックスとか、まだ差がよく分からないんですよ、、
まー、そのうちね。
おいおい分かってくることでしょう。




pigboat  


Posted by pigboat at 01:33Comments(2)タイイング

2005年11月16日

奈良子スクール9

無事スクールも終わりましたが、皆さん日没までの少ない時間を惜しむように釣りを再開します。
私とkentaさん、その他大勢の方でライズが始まった「ヤマメ池」でミッジを投げます。
ライズしてるのに、なかなかかからないんですよね~これが。

ちなみにkentaさんはアマゴを釣り上げてました^^
暗かったけど、ちゃんと写真撮れたかな?

暗すぎて針に糸が通せなくなってしまったので納竿~♪

kentaさんと、コーヒー&シュークリームで少し和んだ後、ナビ付きの私を先導に中央道まで出発しました。
中央道は途中から渋滞(泣
レーンが分かれたkentaさんとはそこでお別れになり、お互いキツイ渋滞の中をなんとか無事に家路に着きました。

奈良子良かったです。
近いところでうらたんざわと比べると、、

・奈良子のほうが高速降りてから近い&道が広い(一部狭いですが。)
・初心者釣り場はうらたんざわのほうが広くて魚も多い
・奈良子は池がある
・駐車場所はうらたんざわのほうが広い
・奈良子はブルックがいっぱいいる

C&R区間は、うらたんざわでは入ってないので比較出来ないです。
うーん、私にはどっちもどっちかも。
時間がかからないのは奈良子のほうかもしれませんね~










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Posted by pigboat at 00:35Comments(8)スクール

2005年11月15日

奈良子スクール8

「これは、急な流れの中でドラグをかけないようにする大変有効なメンディングの方法です、ぜひ覚えて練習してみて下さい」
こう言って、私達に分かりやすいように若干流れが緩いところにフライを落とし、そのままメンディングに移りました。

!!

そう、それはまるでラインが縦に波うち、水の上でダンスしているよう。
小刻みなロッドアクションによって、ラインが着水した瞬間、また飛び上がり空中をジャンプしているのです。
結果、ラインやリーダー、ティペットにいたるまで水の流れに翻弄されず、フライがナチュラルに流れて行きます。
それはもう、ラインのダンスでした!

でも、でもですね、ソレを私が真似すると、、
力加減が強すぎてフライが空中に飛んで行ってしまいます(汗
また時には、逆に力が弱すぎてラインがダンスしてくれず速攻ドラグがかかります。

これはかなり難易度高かったです。
ちょうちんのほうが断然楽だと思いましたが、、
でも、でも、このメンディングをしているとめちゃくちゃかっこいいので練習したいです^^




pigboat  


Posted by pigboat at 02:20Comments(4)スクール

2005年11月14日

奈良子スクール7

とりあえず行けるところまでと少しずつ釣り上がって行きましたが、「リスの道」で残り30分になりタイムアップ。
そこから少しずつ下っていきます。

最後は「修練の場」で、フォルスキャスト、ロールキャスト、ティップロール、ナチュラルドリフト、メンディングのおさらいです。
初めてスクールに参加される方は、興味深々で見てらっしゃいました。
私は、特にメンディングに感激しました。
何度かスクールに来ておりますが、初めてみるメンディングにビックリ!
今まで疑問に感じていた事が1つ解決しました。

皆さんは急流でのドラグをどう処理しますか??
テンカラのように「ちょうちん釣り」をするのは簡単ですが、田代さんはフライフィッシャーとしてそれを許してはくれません^^
これは田代さんのフライフィッシャーとしてのこだわりだと思うのですが、キャスティングをしないFFはFFでは無いと。
でも、普通にキャスティングしてメンディングしていたら、急な渓流では即ドラグがかかりますよね?
田代さんは、急流でキャスティングしてもメンディングで回避して、フライが流れきるまでドラグをかからないようにしてしまいます。
いったいどんなメンディングをするのでしょう??




pigboat  


Posted by pigboat at 05:24Comments(0)スクール

2005年11月13日

奈良子スクール6

午前中が終了して、バーベーキュータイム。
そして午後の部がスタートします。

せっかく奈良子に来たので、出来るだけ奥まで行ってみよう!
つっても、シューズじゃないので何処まで行けるか分かりませんが^^

少しずつ釣り上がって行きますが、ドライでは全く反応が出なくなってしまいます。
しょうがないからニンフに切り替え。

まだ未熟な私はインジケーターを着けないと無理なので、インジケーターを着けて流します。
少し反応がありますが、なかなかパクッとはいきません。

そのうち田代さんが少しずつ釣り上がってきました。
「どう、釣れてる?」
「いやーどうも上手く釣れません」
「そう、ちょっとやってみようか」

田代さんもニンフを流します。
【パクッ!】

おいおい、またかよ。。

そんな調子で修行をしていると、ついに当たりがっ!

おおおっ!岩魚だっーーっ!
初岩魚!
岩魚釣るの初めてだーーーーっ!

頑張ってなんとかランディング!
しかし、あまりに元気が良いのでこんな状態で写真撮影になってしまいました。

約30cmの岩魚です。
私にとって、人生初の岩魚でした!
四国に育った私は、岩魚には縁が無かったので、FFを始めて初めて岩魚に接したのです。
うー、感動です~!




pigboat  


Posted by pigboat at 01:24Comments(10)スクール

2005年11月12日

奈良子スクール5

午前中はずっとロールキャストとフライ先行&ナチュラルドリフトの練習をしました。

フライ先行&ナチュラルドリフトがどれだけ重要かって事が、スクールに来るたびいやでも知らされます。
たとえば、、

魚影が濃いところで、私がフライを流します。
一生懸命フライ先行&ナチュラルドリフトを心がけて。
でも、魚はなかなか見向いてくれません。
んで、田代さんが回ってくる。
「どう、調子は?」
「ドライは渋いかもしれません」
「あっそう。どれどれ」
って、田代さんが私と同じようなドライフライを流すのですが、、

【パクッ!】

おいおい、、

私もフライ先行&ナチュラルドリフトをちゃんと心がけているのですが、何処かが不自然なのでしょう。

皆さんも経験ありませんか?
同じフライを何度も流していて、「このフライじゃダメかな~」と思ってたら急に食べに来る事。
それは、もしかすると魚のフィーディングレーンにフライが自然に流れた結果かもしれません。

だって魚は、流れて来る餌を何百回も何千回も、毎日、毎日食べているわけなので、ほんのちょっとドラグしただけで何かしら違和感を感じてしまうのではないでしょうか?
スクールに行ってその差を目の当たりにすると、いかに「フライ先行&ナチュラルドリフトが重要」であるかという事が実感させられます。




pigboat  


Posted by pigboat at 01:00Comments(8)スクール