2007年03月10日
フルライン!
本日キャスティングスクールでフルラインが出ました♪
午後一番で#6、夕方には#5でコンスタントにフルライン出せるようになりました♪\(T▽T)/
コツ分かった、コツ♪♪♪
今までずっと勘違いしてたことが解決したら、途端にフルライン出るようになりました!
私がずっと勘違いしてたこと、、それはホールのやり方でした。
自分では正確にホールをしてるつもりでしたが、少しだけやり方を変えた途端今までの倍くらいのパワーがロッドに伝わるようになりました。
私が勘違いしていたのは、、
「ホールの方向」です。
自分ではガイドの延長線上にホールしているつもりでしが、微妙にずれていたらしく、そこを意識してホールした途端、今までの力のままでもホールのスピードが一気に上がり、比べ物にならないパワーがラインに伝わりシュートがめちゃめちゃ楽になりました^^
ホールの方向って物凄く重要で、数センチずれただけで全然パワーが変わってしまうことに、今更気がつきました。
とりあえず目標達成♪
pigboat

コツ分かった、コツ♪♪♪
今までずっと勘違いしてたことが解決したら、途端にフルライン出るようになりました!
私がずっと勘違いしてたこと、、それはホールのやり方でした。
自分では正確にホールをしてるつもりでしたが、少しだけやり方を変えた途端今までの倍くらいのパワーがロッドに伝わるようになりました。
私が勘違いしていたのは、、
「ホールの方向」です。
自分ではガイドの延長線上にホールしているつもりでしが、微妙にずれていたらしく、そこを意識してホールした途端、今までの力のままでもホールのスピードが一気に上がり、比べ物にならないパワーがラインに伝わりシュートがめちゃめちゃ楽になりました^^
ホールの方向って物凄く重要で、数センチずれただけで全然パワーが変わってしまうことに、今更気がつきました。
とりあえず目標達成♪
pigboat
2006年12月11日
シャロム&湯川釣行記3(060908~10)
最近、、ホントにFFからはなれておりまして、、
いつもいつも起こし頂く皆様には大変不義理をしております。
以前書いたレポも書きっぱなしのものがありまして(笑
以前書いたレポを載せまして、とりあえずタイイングから始めたいと思っています^^
かなり昔の話なのでご勘弁を(+д+)
--------------------------------------------
一日目が無事終了してホテルでオイルフォンデュ。
お酒がちょっと入っただけで皆さん眠そうです。
とりあえず初日はゆっくり寝ました。
二日目は湯滝から入ります。
しかし、連日の渇水で渓相がかなり変化しており魚もシビアです。
こんな時は、いつも私に優しい小田代橋から^^
途中、たけちんさんがサイトフィッシングに精を出しておりました。
それにしてもよく釣るな~
小田代橋についた私は、先行者がいたためちょっと下流に入り様子見。
その方がいなくなったので、ポイントに入りました。
うーん、渇水状態でなかなかシビア。
しかし、ミッジで念入りに流していると、やっと釣れました!
そこから釣りあがり、途中3匹を上げることが出来ました。
それにしても渋かったな~
お昼に湯滝のレストハウスに行くと、かな~り酔っ払ったRocks店長とたけちんさんと常連さんが(汗
空いたジョッキの数が凄かったです。。。
食事をしてホテルに戻り、スクールは無事解散。
しかし、田代さんをはじめほとんどの人が赤沼茶屋からイブニングをやると言う、、
これは私もやらねば^^
・・・昨日巻いたフライは残りあと1つ。
少々心もとないが、これで勝負します。
またまた始まったライズ。
今回は割合数の多い辺りにゆっくりと立ち込みます。
ここのポイント正解!
1つのフライでねばり、大小あわせて10匹ほど取り込めました^^
しかし、肝心のフライが枝にとられてしまったので一度上がります。
もうかなり薄暗くなってきたので、最後に田代さんに挨拶に行きました。
すると、
「そこに1匹でかいのがいるぞ、尺ちょっと足りないくらいじゃないかな」
「もうフライなくなっちゃいました」
「じゃ、これ使って」
ということでフライを1つ頂き、尺足らずを攻めることに。
田代さんは他の方の様子を見に移動しましたので、私一人で夕間詰めにたたずみました。
ああ、湯川っていいな...
と、感慨にひたりながらトライ。
若干フライも見難くなったくらいに、やっと食ってくれました!
もう暗くて写真も撮れませんでしたが、尺足らずのなかなかの形。
こんな魚で湯川を締めくくることが出来るなんて最高でした。
やっぱり湯川は、厳しく、時にやさしく私にとって特別な川です。
また来年、もっともっと成長して来たいものです。
最後に、とんかつを食うべく車を走らせると、店長やたけちんさんがいました。
みんなでとんかつを食べて、湯川終了~♪
pigboat
いつもいつも起こし頂く皆様には大変不義理をしております。
以前書いたレポも書きっぱなしのものがありまして(笑
以前書いたレポを載せまして、とりあえずタイイングから始めたいと思っています^^
かなり昔の話なのでご勘弁を(+д+)
--------------------------------------------
一日目が無事終了してホテルでオイルフォンデュ。
お酒がちょっと入っただけで皆さん眠そうです。
とりあえず初日はゆっくり寝ました。
二日目は湯滝から入ります。
しかし、連日の渇水で渓相がかなり変化しており魚もシビアです。
こんな時は、いつも私に優しい小田代橋から^^
途中、たけちんさんがサイトフィッシングに精を出しておりました。
それにしてもよく釣るな~
小田代橋についた私は、先行者がいたためちょっと下流に入り様子見。
その方がいなくなったので、ポイントに入りました。
うーん、渇水状態でなかなかシビア。
しかし、ミッジで念入りに流していると、やっと釣れました!
そこから釣りあがり、途中3匹を上げることが出来ました。
それにしても渋かったな~
お昼に湯滝のレストハウスに行くと、かな~り酔っ払ったRocks店長とたけちんさんと常連さんが(汗
空いたジョッキの数が凄かったです。。。
食事をしてホテルに戻り、スクールは無事解散。
しかし、田代さんをはじめほとんどの人が赤沼茶屋からイブニングをやると言う、、
これは私もやらねば^^
・・・昨日巻いたフライは残りあと1つ。
少々心もとないが、これで勝負します。
またまた始まったライズ。
今回は割合数の多い辺りにゆっくりと立ち込みます。
ここのポイント正解!
1つのフライでねばり、大小あわせて10匹ほど取り込めました^^
しかし、肝心のフライが枝にとられてしまったので一度上がります。
もうかなり薄暗くなってきたので、最後に田代さんに挨拶に行きました。
すると、
「そこに1匹でかいのがいるぞ、尺ちょっと足りないくらいじゃないかな」
「もうフライなくなっちゃいました」
「じゃ、これ使って」
ということでフライを1つ頂き、尺足らずを攻めることに。
田代さんは他の方の様子を見に移動しましたので、私一人で夕間詰めにたたずみました。
ああ、湯川っていいな...
と、感慨にひたりながらトライ。
若干フライも見難くなったくらいに、やっと食ってくれました!
もう暗くて写真も撮れませんでしたが、尺足らずのなかなかの形。
こんな魚で湯川を締めくくることが出来るなんて最高でした。
やっぱり湯川は、厳しく、時にやさしく私にとって特別な川です。
また来年、もっともっと成長して来たいものです。
最後に、とんかつを食うべく車を走らせると、店長やたけちんさんがいました。
みんなでとんかつを食べて、湯川終了~♪
pigboat
2006年10月14日
2006年10月04日
シャロム&湯川釣行記2(060908~10)
続きまして、湯川でございます。
今回も昨年に引き続き田代さんによる1泊2日湯川スクール。
去年はFF始めて直ぐのスクールで、ここで初めてウェーダーを履いたのでした^^
さて、1年たってどれくらい成長したかな~♪
この時期の湯川、なんといっても夕刻のライズでしょうね^^
あの、難しくも楽しいライズなくして湯川は語れませんね。
まずはホテルに集合しました。
うんうん、半分以上見たことあるよ^^
メンバーの半分が去年と同じですが。。
その他お知り合いも大勢。
036さんもそのお一人。
皆さん、そんなに田代さんのスクールは面白いですか?^^
という事で、今回は前回の教訓もあり朝からいきなりのタイイング。
そう、ライズを捕るためのフライを巻きます。
皆さん、一心不乱に#24を巻いておりました。
ということで、午前中がタイイングで終了し、お昼を食べます。
そこから一人一人キャスティングの練習をした後、夕刻のライズをとる為、下流に散っていきました。
うーん、難い。
ロールキャストでフライ先行、しかもミッジでのナチュラルドリフトはかなり難しいっすな。
しかし、田代さんの事前調査により、フライはもうバッチリですから迷いは少ないです。
あとは、フライを信じていかにナチュラルに流せるかです。
うーん、難しい。。。
難しいが、やっと1匹とれました!
なかなかのサイズと形♪
こういうのがとれると、満足感がありますよね^^
pigboat
今回も昨年に引き続き田代さんによる1泊2日湯川スクール。
去年はFF始めて直ぐのスクールで、ここで初めてウェーダーを履いたのでした^^
さて、1年たってどれくらい成長したかな~♪
この時期の湯川、なんといっても夕刻のライズでしょうね^^
あの、難しくも楽しいライズなくして湯川は語れませんね。
まずはホテルに集合しました。
うんうん、半分以上見たことあるよ^^
メンバーの半分が去年と同じですが。。
その他お知り合いも大勢。
036さんもそのお一人。
皆さん、そんなに田代さんのスクールは面白いですか?^^
という事で、今回は前回の教訓もあり朝からいきなりのタイイング。
そう、ライズを捕るためのフライを巻きます。
皆さん、一心不乱に#24を巻いておりました。
ということで、午前中がタイイングで終了し、お昼を食べます。

うーん、難い。
ロールキャストでフライ先行、しかもミッジでのナチュラルドリフトはかなり難しいっすな。
しかし、田代さんの事前調査により、フライはもうバッチリですから迷いは少ないです。
あとは、フライを信じていかにナチュラルに流せるかです。
うーん、難しい。。。
難しいが、やっと1匹とれました!

こういうのがとれると、満足感がありますよね^^
pigboat
2006年10月01日
シャロム&湯川釣行記1(060908~10)
えー、仕事が死ぬほど忙しく、、そのうえ運動会×2とかありまして、、大変ご無沙汰いたしました。
ということで、もうすっかり記憶が薄れましたが、シャロム&湯川釣行記でございます^^
今回はシャロム×1日+湯川×2日という夢のような釣行。
車中泊+温泉泊です。
車の後ろを完璧なるベッドに仕立て上げ、いざシャロムへ!
夜中飛ばして途中仮眠、朝の6時に到着しました。
生憎の雨模様と若干の水温の低さで、魚の活性が下がっておりますがいざ!
今回はなんとしても初釣果&初ヤマメをゲットするぞといきまいておりました。
そして、渓流スクール用に手に入れたGS693(型落ち)の魂入れ。
今回はM2から入ります。
雨模様と相変わらずスプーキーな魚に四苦八苦しながら、大きなプールで初めての魚!!!
ライツロイヤル#12でした。
スゲーちび。。
しかし、いくらちびでもシャロムヤマメでございます。
何年か先、きっと尺に育つことでしょう^^
やった!
これでフィッシングエリアでの初釣果&自身初ヤマメ&魂入れが同時に完了ました^^
知らず知らずのうちに、キャスティングの精度、ワンキャストでのライン等の取り回し、ストーキングなど、上手くなっていたのか?
これらが上手くなりたかったら、やはりシャロムはいい練習場所だと思いました。
なんといっても先行者や後からくる人がいないということは、それだけ魚やフィールドに集中出来ますから^^
さー、この調子でどんどんいきましょ!
しかし、シャロムはそんなに甘くなかった。。。
その後、雨が続き一時雨宿り。
おかげで魚の活性が下がり、私の未熟さも相まって全然釣れませんが。。
気を取り直して、午後はL3から入ります。
....
L3全くダメ l|li_| ̄|○il|li
そのままL4に移行します。
やっぱり上のほうは難しいな~
小渓流で、魚に見つかるより早く魚を見つけて、ポジション取りして、ワンキャストで鼻先に落とす難しさ。。
はっきり言ってクセになりますが^^
なんとかかんとか頑張って、最終的には滝つぼで1匹出てくれました^^
これもチビちゃん。
ま、それでも正真正銘のシャロムイワナなのでよしとするか。
結局シャロム2回目はチビ2匹と相成りましたが、やはり大満足で終わりました。
それにしても、やっぱりシャロムは面白い。
ここまで魚との駆け引きだけに集中出来る釣り場なんて、他に無いんじゃないでしょうか。
釣行終わって近所の温泉、そのまま湯川に上がって1日目終了となりました。
さて次は湯川だ!!
pigboat
ということで、もうすっかり記憶が薄れましたが、シャロム&湯川釣行記でございます^^
今回はシャロム×1日+湯川×2日という夢のような釣行。
車中泊+温泉泊です。
車の後ろを完璧なるベッドに仕立て上げ、いざシャロムへ!
夜中飛ばして途中仮眠、朝の6時に到着しました。

今回はなんとしても初釣果&初ヤマメをゲットするぞといきまいておりました。
そして、渓流スクール用に手に入れたGS693(型落ち)の魂入れ。
今回はM2から入ります。
雨模様と相変わらずスプーキーな魚に四苦八苦しながら、大きなプールで初めての魚!!!

スゲーちび。。
しかし、いくらちびでもシャロムヤマメでございます。
何年か先、きっと尺に育つことでしょう^^
やった!
これでフィッシングエリアでの初釣果&自身初ヤマメ&魂入れが同時に完了ました^^
知らず知らずのうちに、キャスティングの精度、ワンキャストでのライン等の取り回し、ストーキングなど、上手くなっていたのか?
これらが上手くなりたかったら、やはりシャロムはいい練習場所だと思いました。
なんといっても先行者や後からくる人がいないということは、それだけ魚やフィールドに集中出来ますから^^
さー、この調子でどんどんいきましょ!
しかし、シャロムはそんなに甘くなかった。。。
その後、雨が続き一時雨宿り。
おかげで魚の活性が下がり、私の未熟さも相まって全然釣れませんが。。
気を取り直して、午後はL3から入ります。
....
L3全くダメ l|li_| ̄|○il|li
そのままL4に移行します。
やっぱり上のほうは難しいな~
小渓流で、魚に見つかるより早く魚を見つけて、ポジション取りして、ワンキャストで鼻先に落とす難しさ。。
はっきり言ってクセになりますが^^
なんとかかんとか頑張って、最終的には滝つぼで1匹出てくれました^^

ま、それでも正真正銘のシャロムイワナなのでよしとするか。
結局シャロム2回目はチビ2匹と相成りましたが、やはり大満足で終わりました。
それにしても、やっぱりシャロムは面白い。
ここまで魚との駆け引きだけに集中出来る釣り場なんて、他に無いんじゃないでしょうか。
釣行終わって近所の温泉、そのまま湯川に上がって1日目終了となりました。
さて次は湯川だ!!
pigboat
2006年08月01日
奈良子スクール(番外編)
前回のスクールでも皆さん非常に熱心にお話を聴き、一生懸命練習されておりました。
そういう時は、もちろん私も必死になって聞いている訳でなかなか写真に残したりは出来ないものです^^
という状況が、なんと「奈良子釣りセンター」の「うらならごだより」に掲載されておりました!
皆さん一生懸命に聞いている姿が「ならごのぬし」こと渡辺さんにより写真に収められております。
そして、、
1枚目の一番左に私の姿が(爆笑
pigboat
そういう時は、もちろん私も必死になって聞いている訳でなかなか写真に残したりは出来ないものです^^
という状況が、なんと「奈良子釣りセンター」の「うらならごだより」に掲載されておりました!
皆さん一生懸命に聞いている姿が「ならごのぬし」こと渡辺さんにより写真に収められております。
そして、、
1枚目の一番左に私の姿が(爆笑
pigboat
2006年07月19日
久しぶりのスクール
仕事のピークは去ったはずなのに、まだいろいろ忙しく、ブログ更新が滞っておりすいません(汗
それなのに、、
毎日、沢山のヒトが見に来てくれてる。
本当にありがとうございます!
とりあえず、前回のスクールの総括を(笑
今回のスクールも朝練を行うべく4時半出発!
6時半頃到着し、早速練習を開始しました。
スクールが始まるまではカムパネラでやろうと思ってたのですが、BS804+シュープリームに新品のリーダーが付いていたので1日それで釣ることに。
今回のテーマは、
・フリップメンド(特に連続)
・フォルスキャストでのL字キャスト(左右)
・ロールキャストでのL字キャスト(左右)
・L字キャストにスラックを入れる
「フリップメンド」は、メンディングの種類の1つで、ラインを跳ね上げながら行う(いわゆる縦の)メンディング。
カーブメンドやロールメンドはある程度出来るようになったのですが、相変わらず急流に弱い私。。
「フリップメンド」を連続で出来るようになると、急流など小渓流でナチュラルドリフトを行う事が出来ます。
あとは「L字キャスト」。
これは手首やグリップを回す事で、ラインやリーダー、時にはティペットをL字に曲げてどんな状況でも魚に対してフライ先行で流せるテクニックです。
それにスラックを入れるとさらにGood!
上の二つが出来るようになると、大抵の渓流でフライ先行&ナチュラルドリフトが出来るようになる。
ぜひ身に着けたいテクニックです。
とりあえず渓流部分で2時間ほど練習。
今回は巻きに巻いたけど実は一度も使った事がない「ロイヤルコーチマン」を使ってみました。
いやー、よく釣れます。
さすがに夏だからか、朝一番でスレてない事もありますがレインボーは本当に良く釣れました。
中には40cmオーバーもあり、なかなかの引きを楽しみました^^
しかし、ロイヤルコーチマンのウィングは1度魚をかけるとボロボロになりますね(笑
そんなこんなで朝練終了してスクール開始!
いつものレクチャーから始まり、次に川に出て田代さんのキャスティングを幾つか拝見。
この時はいつも、初めてスクールに参加される人はビックリされます^^
そしていよいよ練習開始です。
私は少し上流に移動し、とりあえず連続のフリップメンドを練習します。
こんなところ^^
田代さんのソレは、ティペットのフライギリギリまで跳ね上げて行われますが、私がやるとラインだけだったりフライが飛び上がったり。。
なかなか上手くいきません(汗
暫く練習していると田代さんが来て「どれどれ」と。
「悪くないけど、腕はあまり使わないで手先だけで躍らせるように」とアドバイスを受けます。
これはもう1にも2にも練習ですね~
やればやるほど、少しずつ慣れてくるのが分かります。
あとはひたすら時間をかけて練習するのみです^^
「そうそう、その調子。あとはじっくり練習して、次はL字キャストね」
とりあえず、ひたすら練習します。
すごくあっさりしたレポですが、、
結局、1日かけてロール+L字キャストとフリップメンドを練習しました^^
完成度はだいたいこんな感じ(笑
・フリップメンド(連続) 【3~4割】
・フォルスキャスト+L字キャスト 【場所の関係で練習できず】
・ロール+L字キャスト 【6~7割】
・ロール+L字キャスト+スラック 【5割】
私の話はこれくらいで、次回からは「フリップメンド」と「L字キャスト」のコツについて伺った事を書いてみます^^
pigboat
それなのに、、
毎日、沢山のヒトが見に来てくれてる。
本当にありがとうございます!
とりあえず、前回のスクールの総括を(笑
今回のスクールも朝練を行うべく4時半出発!
6時半頃到着し、早速練習を開始しました。
スクールが始まるまではカムパネラでやろうと思ってたのですが、BS804+シュープリームに新品のリーダーが付いていたので1日それで釣ることに。
今回のテーマは、
・フリップメンド(特に連続)
・フォルスキャストでのL字キャスト(左右)
・ロールキャストでのL字キャスト(左右)
・L字キャストにスラックを入れる
「フリップメンド」は、メンディングの種類の1つで、ラインを跳ね上げながら行う(いわゆる縦の)メンディング。
カーブメンドやロールメンドはある程度出来るようになったのですが、相変わらず急流に弱い私。。
「フリップメンド」を連続で出来るようになると、急流など小渓流でナチュラルドリフトを行う事が出来ます。
あとは「L字キャスト」。
これは手首やグリップを回す事で、ラインやリーダー、時にはティペットをL字に曲げてどんな状況でも魚に対してフライ先行で流せるテクニックです。
それにスラックを入れるとさらにGood!
上の二つが出来るようになると、大抵の渓流でフライ先行&ナチュラルドリフトが出来るようになる。
ぜひ身に着けたいテクニックです。
とりあえず渓流部分で2時間ほど練習。
今回は巻きに巻いたけど実は一度も使った事がない「ロイヤルコーチマン」を使ってみました。
いやー、よく釣れます。
さすがに夏だからか、朝一番でスレてない事もありますがレインボーは本当に良く釣れました。

しかし、ロイヤルコーチマンのウィングは1度魚をかけるとボロボロになりますね(笑
そんなこんなで朝練終了してスクール開始!
いつものレクチャーから始まり、次に川に出て田代さんのキャスティングを幾つか拝見。
この時はいつも、初めてスクールに参加される人はビックリされます^^
そしていよいよ練習開始です。
私は少し上流に移動し、とりあえず連続のフリップメンドを練習します。

田代さんのソレは、ティペットのフライギリギリまで跳ね上げて行われますが、私がやるとラインだけだったりフライが飛び上がったり。。
なかなか上手くいきません(汗
暫く練習していると田代さんが来て「どれどれ」と。
「悪くないけど、腕はあまり使わないで手先だけで躍らせるように」とアドバイスを受けます。
これはもう1にも2にも練習ですね~
やればやるほど、少しずつ慣れてくるのが分かります。
あとはひたすら時間をかけて練習するのみです^^
「そうそう、その調子。あとはじっくり練習して、次はL字キャストね」
とりあえず、ひたすら練習します。
すごくあっさりしたレポですが、、
結局、1日かけてロール+L字キャストとフリップメンドを練習しました^^
完成度はだいたいこんな感じ(笑
・フリップメンド(連続) 【3~4割】
・フォルスキャスト+L字キャスト 【場所の関係で練習できず】
・ロール+L字キャスト 【6~7割】
・ロール+L字キャスト+スラック 【5割】
私の話はこれくらいで、次回からは「フリップメンド」と「L字キャスト」のコツについて伺った事を書いてみます^^
pigboat
2006年07月06日
奈良子に行ってきます!
今週の土曜日は、、
↑タイトル下にも書いているとおり、このブログを始めて満1年です。
で、その土曜日に奈良子に行ってきます。
なに?なんで管理釣り場かって??
それはほら、久しぶりのスクールだから^^
OFFのうちに申し込んでいた年間のスクール計画の1つですよ。
久しぶりのスクールなので、フォルス&ロールキャストのチェックをしてもらって、今度こそ縦のメンディングのコツを掴みたいと思っています。
でも、カムパネラは使えないな。。ちょっとバツが悪りーからなー^^
そうだ、また朝練するからその時だけ使おう~♪
pigboat
↑タイトル下にも書いているとおり、このブログを始めて満1年です。
で、その土曜日に奈良子に行ってきます。
なに?なんで管理釣り場かって??
それはほら、久しぶりのスクールだから^^
OFFのうちに申し込んでいた年間のスクール計画の1つですよ。
久しぶりのスクールなので、フォルス&ロールキャストのチェックをしてもらって、今度こそ縦のメンディングのコツを掴みたいと思っています。
でも、カムパネラは使えないな。。ちょっとバツが悪りーからなー^^
そうだ、また朝練するからその時だけ使おう~♪
pigboat
2006年04月05日
ステップアップスクール(No3)
次に、小渓流でのポイントの見極めです。
前回の蒲田川釣行の際、喫茶なゆたのマスターよりいろいろな事を教えてもらいました。
落ち込みやプールなどのポイントのどのあたりにどういう状態で魚が潜んでいるか、魚、ポイントの違いによるあわせのタイミングなどなど。
今回のスクールでは、午後の実践練習のはじめに田代さんのデモが有り、それがかなりよかったです。
「えっ、こんな所を攻めるのか!?」というところもあり、攻め方なども非常に勉強になりました。
ポイントについて田代さんに聞いてみるとただ1言。
「岩や石だよ。」だそうです(笑
実際に技術や経験を積むともうちょっと細かい話になると思うのですが、初心者の私にはこれくらい単純なほうが分かりやすいかも^^
ということで、午後は楽しく渓流を釣りあがりました。
最後に集まって総括&解散。
まだ日没までには時間がありましたので、丹沢ホームに泊まる人も含め2/3くらいが引き続き釣りをしました。
で、遅まきながら今回の釣果を。
朝 練:イワナ×2匹(20cm前後、25cm前後)#18コンパラダン、#22フローティングピューパ
午後の実践:イワナ×2匹(25cmほど、22cmほど)#18バイオットエルクヘアカディス、#18CDCダン
居残り練習:イワナ×3匹(20~25cmほど)#12ストリーマー(オリーブマラブー)
私、、、
イワナとは凄く相性が良くて、いつも積極的に遊んでもらってるのですが、よく考えたらヤマメを一度も釣ったことが無いかも、、、、
ちょっとヤマメに苦手意識が芽生えはじめました(笑
初ヤマメはいつの事でしょー。
イブニング、もう周りに一人も居なくなった時、、
鹿だけが私の釣りを見てました^^
pigboat
前回の蒲田川釣行の際、喫茶なゆたのマスターよりいろいろな事を教えてもらいました。
落ち込みやプールなどのポイントのどのあたりにどういう状態で魚が潜んでいるか、魚、ポイントの違いによるあわせのタイミングなどなど。
今回のスクールでは、午後の実践練習のはじめに田代さんのデモが有り、それがかなりよかったです。
「えっ、こんな所を攻めるのか!?」というところもあり、攻め方なども非常に勉強になりました。
ポイントについて田代さんに聞いてみるとただ1言。
「岩や石だよ。」だそうです(笑
実際に技術や経験を積むともうちょっと細かい話になると思うのですが、初心者の私にはこれくらい単純なほうが分かりやすいかも^^
ということで、午後は楽しく渓流を釣りあがりました。
最後に集まって総括&解散。
まだ日没までには時間がありましたので、丹沢ホームに泊まる人も含め2/3くらいが引き続き釣りをしました。
で、遅まきながら今回の釣果を。
朝 練:イワナ×2匹(20cm前後、25cm前後)#18コンパラダン、#22フローティングピューパ
午後の実践:イワナ×2匹(25cmほど、22cmほど)#18バイオットエルクヘアカディス、#18CDCダン
居残り練習:イワナ×3匹(20~25cmほど)#12ストリーマー(オリーブマラブー)
私、、、
イワナとは凄く相性が良くて、いつも積極的に遊んでもらってるのですが、よく考えたらヤマメを一度も釣ったことが無いかも、、、、
ちょっとヤマメに苦手意識が芽生えはじめました(笑
初ヤマメはいつの事でしょー。
イブニング、もう周りに一人も居なくなった時、、

pigboat
2006年04月04日
ステップアップスクール(No2)
今回ビックリしたのは「●●さんってブログやってませんか?」とお二人に声をかけて頂いた事です。
お一人はスクールの常連さんで何度かご一緒した事のある方。
もうお一人はRocksの常連さん(コメント頂いたたけちんさん)でした。
青いベストとウェスタンハットの釣行スタイルが特徴的で分かっちゃうんですかね(笑
ちょっと気恥ずかしいのですが、皆さんご覧頂き本当にありがとうございます!
これからもごひいきに^^
さて、午後の実践の前に、、
田代さんから、わざわざ時間をとってノットの講義が。
なぜ、エントリースクールでもないのにわざわざノットの講義か?
田代さん曰く「フライを結束する方法にクリンチノットはもう捨てましょう。これからは全てダブルタールノットで。」
なぜダブルタールノットか?
田代さんは前回のニュージーランドツアーで「1ノット1フライ」でどれだけ連続で魚を釣り上げられるか検証したそうです。
その結果、ダブルタールノットが圧倒的に強かったとの事。
早速ダブルタールノットの練習をしました。
後にwebで調べたところ、ダブルタールノットという名で数種類の結び方がhitしてしまいました。。
私が教えて頂いた結び方を、ここにupしておきます。
しかし、、
この結び方にも難点が1つ。
ダブルタールノットは、アイの上からティペットを通すのが絶対条件です。
でも、、、
エルクヘアカディスとか、通し難そう~(汗
pigboat
お一人はスクールの常連さんで何度かご一緒した事のある方。
もうお一人はRocksの常連さん(コメント頂いたたけちんさん)でした。
青いベストとウェスタンハットの釣行スタイルが特徴的で分かっちゃうんですかね(笑
ちょっと気恥ずかしいのですが、皆さんご覧頂き本当にありがとうございます!
これからもごひいきに^^
さて、午後の実践の前に、、
田代さんから、わざわざ時間をとってノットの講義が。
なぜ、エントリースクールでもないのにわざわざノットの講義か?
田代さん曰く「フライを結束する方法にクリンチノットはもう捨てましょう。これからは全てダブルタールノットで。」
なぜダブルタールノットか?
田代さんは前回のニュージーランドツアーで「1ノット1フライ」でどれだけ連続で魚を釣り上げられるか検証したそうです。
その結果、ダブルタールノットが圧倒的に強かったとの事。
早速ダブルタールノットの練習をしました。
後にwebで調べたところ、ダブルタールノットという名で数種類の結び方がhitしてしまいました。。
私が教えて頂いた結び方を、ここにupしておきます。
この結び方にも難点が1つ。
ダブルタールノットは、アイの上からティペットを通すのが絶対条件です。
でも、、、
エルクヘアカディスとか、通し難そう~(汗
pigboat
2006年04月03日
ステップアップスクール(No1)
スケジュールはこんな感じでした。
06:00~09:00:朝連(自主トレ)
09:00~10:00:オリエン&自己紹介等
10:00~12:00:キャスティング中心に各自の課題にそった練習
12:00~13:00:食堂で昼食
13:00~13:15:ノットの練習
13:15~16:00:実践練習
16:00~16:30:総括&解散
16:30~日 没 :居残り練習(自主トレ)
ちなみに、朝の自主トレは私だけでした^^
今回の課題は、ロールキャスト&メンディング&小渓流でのポイントの見極めです。
ロールキャスト&ティップロールの練習は午前中で集中的に、その他は午後の実践で行いました。
まずは、ロールキャスト&ティップロール。
ロールキャスト&ティップロールの注意点は1つ。ラインで水面を叩かない事!
空中の段階でライン→リーダー→ティペットまでロールを伝えて、着水は静かに行う事です。
共通のコツは、どちらもキャストの直前にラインの弛みを作る事。
(弛みとは、ロッドの先端と水面の間のラインがピンと張って直線にならない事です。必ず水面近くにダランとラインが垂れているのが大事!)
ロールの場合は自分のやや斜め後方に弛みを作り、ティップの場合は斜め前方に弛みを作る。
この弛みがロールの元になります。
ロールキャストのコツは、力を抜いて肘の移動スピードを上げる事でした。
ティップロールのコツは、やはり力を抜いて手首を軽快に動かす事、手首のスナップで軽快にラインを躍らせる感じです。
今回はロールキャスト&ティップロールがかなり上達したと自画自賛です(笑
何度かやるうちにある程度のコツがつかめてきて、田代さんからの手取り足取りで開眼した気がします(あくまでも気がするレベル)
(#4ロッドで)8~10mくらいならロールキャストでもっていけるようになりましたし、ティップロールでも6mくらいまでならなんとか、、^^
今後の課題は、ロールの大きさを自在に操ることですね~
ロールの大きさをコントロール出来るようになると、後ろに障害物があっても前方の低いブッシュの下にフライを送り込む事が出来るそうです。
今回のもう1つの収穫!
ロールキャスト&ティップロールのコツが分かってきたとき、、ロールメンディングが出来るようになりました!!!
そして、そして、ロールメンディングが出来るようになると、なんとなくメンディングのキモも分かったような気がしました。
ちなみに、田代さんがおっしゃっていたメンディングのコツは、手首をあまり使わず肘を中心に腕を動かす事だそうです。
ロールキャストとメンディング。
今回の2大課題に少し開眼した瞬間でした。(あくまでも少し開眼です^^)
pigboat
06:00~09:00:朝連(自主トレ)
09:00~10:00:オリエン&自己紹介等
10:00~12:00:キャスティング中心に各自の課題にそった練習
12:00~13:00:食堂で昼食
13:00~13:15:ノットの練習
13:15~16:00:実践練習
16:00~16:30:総括&解散
16:30~日 没 :居残り練習(自主トレ)

今回の課題は、ロールキャスト&メンディング&小渓流でのポイントの見極めです。
ロールキャスト&ティップロールの練習は午前中で集中的に、その他は午後の実践で行いました。
まずは、ロールキャスト&ティップロール。
ロールキャスト&ティップロールの注意点は1つ。ラインで水面を叩かない事!
空中の段階でライン→リーダー→ティペットまでロールを伝えて、着水は静かに行う事です。
共通のコツは、どちらもキャストの直前にラインの弛みを作る事。
(弛みとは、ロッドの先端と水面の間のラインがピンと張って直線にならない事です。必ず水面近くにダランとラインが垂れているのが大事!)
ロールの場合は自分のやや斜め後方に弛みを作り、ティップの場合は斜め前方に弛みを作る。
この弛みがロールの元になります。
ロールキャストのコツは、力を抜いて肘の移動スピードを上げる事でした。
ティップロールのコツは、やはり力を抜いて手首を軽快に動かす事、手首のスナップで軽快にラインを躍らせる感じです。
今回はロールキャスト&ティップロールがかなり上達したと自画自賛です(笑
何度かやるうちにある程度のコツがつかめてきて、田代さんからの手取り足取りで開眼した気がします(あくまでも気がするレベル)
(#4ロッドで)8~10mくらいならロールキャストでもっていけるようになりましたし、ティップロールでも6mくらいまでならなんとか、、^^
今後の課題は、ロールの大きさを自在に操ることですね~
ロールの大きさをコントロール出来るようになると、後ろに障害物があっても前方の低いブッシュの下にフライを送り込む事が出来るそうです。
今回のもう1つの収穫!
ロールキャスト&ティップロールのコツが分かってきたとき、、ロールメンディングが出来るようになりました!!!
そして、そして、ロールメンディングが出来るようになると、なんとなくメンディングのキモも分かったような気がしました。
ちなみに、田代さんがおっしゃっていたメンディングのコツは、手首をあまり使わず肘を中心に腕を動かす事だそうです。
ロールキャストとメンディング。
今回の2大課題に少し開眼した瞬間でした。(あくまでも少し開眼です^^)
pigboat
2006年03月10日
キャスティングスクールレポ(No3)
ここで私は、自分の#6を使って練習します。
036さんも私の隣で一生懸命ホールしていました。
田代さんがきます。
「どう?フルライン出た?」
「いや出ません」
「あ、そう。フォームから見ると出てもいいんだけどね~。何処が駄目なんだろ、どらどら。」
私のキャスティングをチェックし、
「うーん、最後の1往復とシュートの形が良くないね。こういう風にやってみて。」
とレクチャーを受け、その練習を頑張ります。
田代さんは、1人1人に妥協しません。
納得いくまで、何回でも何分でも何十分でも付きっ切りで指導してくれます。
そこが人気の秘密かもしれません。
036さんの指導にも熱が入ります。
田代さんが隣で見ていると緊張するんですが、036さん頑張ってました。
「いいねー!凄く上達してきたよ」
「おっ、後ろのラインちゃんと風切れてるよ」
036さん、随分と褒められてました^^
結局私はフルライン出せませんでしたが、いくつか収穫があり大満足のスクールでした。
最後に総括で終了。
靴など履き替えて田代さんにお別れの挨拶に行くと、
「おっ、ペコちゃん行こうよペコちゃん。」
「えっ???」
「ペコちゃんだよ。すぐそこにあるでしょ。」
「不二家ですか?」
「そうそう、他にも行ける人いるからさ。」
「はい!」
ということで、036さん含めて6人で不二家に行ってお茶とケーキを食べました^^
そこでも、036さん含めた他の皆さんと交流を深めることができ、また田代さんの楽しい話が聞けてホントに良かったです。
自然釣行の合間に、また参加しないと(笑

pigboat
036さんも私の隣で一生懸命ホールしていました。
田代さんがきます。
「どう?フルライン出た?」
「いや出ません」
「あ、そう。フォームから見ると出てもいいんだけどね~。何処が駄目なんだろ、どらどら。」
私のキャスティングをチェックし、
「うーん、最後の1往復とシュートの形が良くないね。こういう風にやってみて。」
とレクチャーを受け、その練習を頑張ります。
田代さんは、1人1人に妥協しません。
納得いくまで、何回でも何分でも何十分でも付きっ切りで指導してくれます。
そこが人気の秘密かもしれません。
036さんの指導にも熱が入ります。
田代さんが隣で見ていると緊張するんですが、036さん頑張ってました。
「いいねー!凄く上達してきたよ」
「おっ、後ろのラインちゃんと風切れてるよ」
036さん、随分と褒められてました^^
結局私はフルライン出せませんでしたが、いくつか収穫があり大満足のスクールでした。
最後に総括で終了。
靴など履き替えて田代さんにお別れの挨拶に行くと、
「おっ、ペコちゃん行こうよペコちゃん。」
「えっ???」
「ペコちゃんだよ。すぐそこにあるでしょ。」
「不二家ですか?」
「そうそう、他にも行ける人いるからさ。」
「はい!」
ということで、036さん含めて6人で不二家に行ってお茶とケーキを食べました^^
そこでも、036さん含めた他の皆さんと交流を深めることができ、また田代さんの楽しい話が聞けてホントに良かったです。
自然釣行の合間に、また参加しないと(笑

pigboat
2006年03月09日
キャスティングスクールレポ(No2)
気を取り直して036さんにご挨拶し、軽くお話をさせて頂いていると、スクールが始まりました。
また、自己紹介と今日の豊富を順番に話し、田代さんのレクチャーの始まりです。
私、スクール暦だけは長いので、田代さんのレクチャーはもう何度も見てます。
なので、最近は回りの方々のリアクションを楽しむようにしています^^
そんなこんなで実践スタート。
やはり毎回ですが、ベーシックフォルスキャストの練習です。
皆さん、公園の1ブロックに散り、一生懸命フォルスキャストに勤しみます。
運悪く携帯電話が鳴ってしまい、電話する為に端に移動した私。
気が付くと、036さんは一番端に行ってしまいました。
とりあえず、午前中はフォルスキャストの練習を一心不乱に行いました。
今回は、以前書いた「長いラインでのフォルスキャスト」を頑張りました。
これ、結構難しいのですよ~
お昼休憩に入り、036さんと一緒に食べることに。
今回036さんは、コールマンのアルミテーブルを持参していたので、公園で一緒に使わせて頂きました。
036さんはガスバーナーで煮込みうどんを作ってます。
私は、味噌汁とおにぎり。
食事しながらいろいろとお話させて頂き、大変楽しい時間を過ごしました。
午後の部スタート。
田代さんのフォルスキャストチェックが入り、OKな人はダブルホールに移ります。(どこがエントリースクールなのでしょうか^^)
私と036さんと、あと2名の計4名がダブルホールに進みました。
pigboat
また、自己紹介と今日の豊富を順番に話し、田代さんのレクチャーの始まりです。
私、スクール暦だけは長いので、田代さんのレクチャーはもう何度も見てます。
なので、最近は回りの方々のリアクションを楽しむようにしています^^
そんなこんなで実践スタート。
やはり毎回ですが、ベーシックフォルスキャストの練習です。
皆さん、公園の1ブロックに散り、一生懸命フォルスキャストに勤しみます。
運悪く携帯電話が鳴ってしまい、電話する為に端に移動した私。
気が付くと、036さんは一番端に行ってしまいました。
とりあえず、午前中はフォルスキャストの練習を一心不乱に行いました。
今回は、以前書いた「長いラインでのフォルスキャスト」を頑張りました。
これ、結構難しいのですよ~
お昼休憩に入り、036さんと一緒に食べることに。
今回036さんは、コールマンのアルミテーブルを持参していたので、公園で一緒に使わせて頂きました。
036さんはガスバーナーで煮込みうどんを作ってます。
私は、味噌汁とおにぎり。
食事しながらいろいろとお話させて頂き、大変楽しい時間を過ごしました。
午後の部スタート。
田代さんのフォルスキャストチェックが入り、OKな人はダブルホールに移ります。(どこがエントリースクールなのでしょうか^^)
私と036さんと、あと2名の計4名がダブルホールに進みました。
pigboat
2006年03月08日
キャスティングスクールレポ(No1)
相変わらずスクールはわくわくします。
しかも、今回は036さん急遽参戦のおまけ付き^^
朝6時半に起床し身支度を整えると車に乗り、一路さくら草公園を目指します。
一度行ったことのある勝手知ったるところでしたが、前回参加した日曜日と違い、土曜日は結構道が込んでおりました。
結果、8時半前に到着。
田代さんに挨拶したのち周りを見ますが、まだどなたも到着していませんでした。(のように見えました)
とりあえず車の中で着替え、9時前に出てみるとスクール参加の方々が集まってます。
この中に036さんがいるんですが、どうも明確な目印がありません。
「なにか目印を決めておけばよかったな~」と思いながら公園に移動。
ロッドを渡されてラインをセットしていると、後ろから近づいてくる方が。
「あの~、、もしかして・・・・」
「あっ、036さんですね。」
036さんは私が勝手に想像していたより若く、ちょっとはにかんだ笑顔がとても好印象なナイスガイでした。
それにしても、、、
私、今までブログ等でお知り合いになり、実際お会いしたり電話でお話したりした方が4~5名ほどいらっしゃいますが、、
皆さん、私に話しかけるのがつらそうなんです。。
別に、私がひどい悪人顔してるわけでは(多分)なく、それはきっと「ハンドルネーム」のせい。
「pigboat」って、どう考えても話しかけづらい。。
「kenta」さんや「036」さんって話しかけやすい。。
そう思って皆さんのHNをずーーっと見ても、私のが一番わかりづらいし話しかけづらい。
これ、最近の悩みであり課題です。
今後、このような出会いが多くありますと(あって欲しいのですが)HNを変えたほうが良い気がしています。
真剣に(汗
pigboat
しかも、今回は036さん急遽参戦のおまけ付き^^
朝6時半に起床し身支度を整えると車に乗り、一路さくら草公園を目指します。
一度行ったことのある勝手知ったるところでしたが、前回参加した日曜日と違い、土曜日は結構道が込んでおりました。
結果、8時半前に到着。
田代さんに挨拶したのち周りを見ますが、まだどなたも到着していませんでした。(のように見えました)
とりあえず車の中で着替え、9時前に出てみるとスクール参加の方々が集まってます。
この中に036さんがいるんですが、どうも明確な目印がありません。
「なにか目印を決めておけばよかったな~」と思いながら公園に移動。
ロッドを渡されてラインをセットしていると、後ろから近づいてくる方が。
「あの~、、もしかして・・・・」
「あっ、036さんですね。」
036さんは私が勝手に想像していたより若く、ちょっとはにかんだ笑顔がとても好印象なナイスガイでした。
それにしても、、、
私、今までブログ等でお知り合いになり、実際お会いしたり電話でお話したりした方が4~5名ほどいらっしゃいますが、、
皆さん、私に話しかけるのがつらそうなんです。。
別に、私がひどい悪人顔してるわけでは(多分)なく、それはきっと「ハンドルネーム」のせい。
「pigboat」って、どう考えても話しかけづらい。。
「kenta」さんや「036」さんって話しかけやすい。。
そう思って皆さんのHNをずーーっと見ても、私のが一番わかりづらいし話しかけづらい。
これ、最近の悩みであり課題です。
今後、このような出会いが多くありますと(あって欲しいのですが)HNを変えたほうが良い気がしています。
真剣に(汗
pigboat
2006年03月07日
フルラインへのヒント(No3)
最後に【⑤長いラインでのフォルスキャスト】です。
これは田代さんから教えてもらったものではなく、TIEMCOの方から教えてもらいました。
しかし、もしかしたらこれが一番の収穫だったかもしれません。
ダブルホールって慣れるとめちゃくちゃ楽ですよね?
力がいらないし、上手く出来るようになるとどんな状況でも(3番小渓流などでも)ホールしたくなりますね。
では質問です。
ご自分のロッドとライン5番or6番WFでフォルスキャストした場合、何ヤードまでラインを出せますか?
そもそもそんな練習したことありますか?
私には完全に盲点でした。
ある程度以上ラインを出すとホールしてしまう癖がついてしまっていて、そんな限界点にチャレンジした事さえありません。
でも、でもですね、上級者は私が想像も出来ないほど長いラインを楽々フォルスキャストするんです。
今回、午前中ずっと長いラインでのフォルスキャストを練習してみました。
力を抜く事を第一に、テイリングやループの乱れを抑えて出来るようになると、少しずつラインを出しながら。
その時、ダブルホールでフルラインにチャレンジする時と全く同じトラブルが顕著に出るんです。
余分な力も入ってしまいます。
でも、力を抜いて長いラインをキャスト出来るようにっていると、確実に肘のスピードが上がっているということです。
そして、肘のスピードを上げてもその他の挙動は基本に忠実に出来ているという事。
という事は、、長~いラインで楽々フォルスキャスト出来るようになると、フルラインが全く苦にならないって事に結びつきます。
ヒント(No1)で示した矢印のあたりから後ろのラインが楽にだせるようになれば、、
いつの間にかフルラインなんて楽々投げられるようになってるかも知れませんね^^
ということで、翌日からの私のキャスティング練習にコレが加わったことは言うまでもありません(笑
pigboat
これは田代さんから教えてもらったものではなく、TIEMCOの方から教えてもらいました。
しかし、もしかしたらこれが一番の収穫だったかもしれません。
ダブルホールって慣れるとめちゃくちゃ楽ですよね?
力がいらないし、上手く出来るようになるとどんな状況でも(3番小渓流などでも)ホールしたくなりますね。
では質問です。
ご自分のロッドとライン5番or6番WFでフォルスキャストした場合、何ヤードまでラインを出せますか?
そもそもそんな練習したことありますか?
私には完全に盲点でした。
ある程度以上ラインを出すとホールしてしまう癖がついてしまっていて、そんな限界点にチャレンジした事さえありません。
でも、でもですね、上級者は私が想像も出来ないほど長いラインを楽々フォルスキャストするんです。
今回、午前中ずっと長いラインでのフォルスキャストを練習してみました。
力を抜く事を第一に、テイリングやループの乱れを抑えて出来るようになると、少しずつラインを出しながら。
その時、ダブルホールでフルラインにチャレンジする時と全く同じトラブルが顕著に出るんです。
余分な力も入ってしまいます。
でも、力を抜いて長いラインをキャスト出来るようにっていると、確実に肘のスピードが上がっているということです。
そして、肘のスピードを上げてもその他の挙動は基本に忠実に出来ているという事。
という事は、、長~いラインで楽々フォルスキャスト出来るようになると、フルラインが全く苦にならないって事に結びつきます。
ヒント(No1)で示した矢印のあたりから後ろのラインが楽にだせるようになれば、、
いつの間にかフルラインなんて楽々投げられるようになってるかも知れませんね^^
ということで、翌日からの私のキャスティング練習にコレが加わったことは言うまでもありません(笑
pigboat
2006年03月06日
フルラインへのヒント(No2)
時系列順に紹介してみます。
次は【②シュート前の1往復】です。
皆さん、シュート前の1往復はどうしてますか?
それまでのフォルスキャストと同じ動きですか?
私が教わったシュート前の1往復は、
【左右とも腕の動きは同じで、スピードを上げる】です。
左手のホールのスピードと、右手の肘移動のスピードを上げます。
でも、動きは絶対変えてはいけません。
同じ動きをしないとテイリングやその他トラブルの原因になります。
あと、最後の1往復のスピードを上げるとよく陥るトラブルに「バックキャストの戻しが早すぎる」というのがあります。
これも気をつけて、ラインに十分パワーがのるまで我慢してフォワードキャストに移行してください。
そうすると、シュート時の勢いがグッと上がります。
次に【③シュートの重要性】です。
シュートの重要性は皆さんよくお分かりだと思いますが、ここで私が感じた要点を。
まず、シュートするときにガイドの抵抗を減らすため、ロッドをラインの方向に寝かせますね。
これは非常に重要なのですが、最後の1振りでダイレクトにこの体勢をとってはいけません。
それこそ、シュート力が落ちる最大の原因です。
シュートの時も、フォルスキャストと同じ位置で必ずロッドを停止する事。
そして、一旦完全停止させてからロッドを寝かせてください。
ダイレクトにロッドを寝かせると、今までラインにみなぎっていたパワーが一気に低下してしまいますので注意してください。
また、最後のホールについては、ベーシックホールの場合左手で左もも外側後ろあたりにラインを引っ張ってると思いますが、一番引っ張っているところで勢い良くラインを離してください。
良く見ると、ラインを戻しつつ手を離している人が多いので。(私もそうでしたけど^^)
ちなみに、上級者は10cmくらいのホールで楽々フルラインだしますよ(笑
【ダブルホール練習中のひとコマ】
田代さん「最終的には、TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせない。これが重要。」
生徒一同「はぁ~??」
田代さん「だから、TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせないという事。」
生徒一同「はぁ~???」
田代さん「ベーシックホールのようにラインを長く持って一生懸命ホールしてるとどうなる??」
生徒1人「ラインが痛みます」
田代さん「そう!ラインも痛めばガイドも痛む。そうするとメーカーもショップも喜ぶ」
生徒一同「なるほど~!」
田代さん「最終的には、ごく短いホールでフルライン出せるようにすること。」
生徒一同「フムフム」
田代さん「そうすれば、余計な力もいらないし道具も傷まない。TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせないという事。」
生徒一同「納得~♪」
次に【④手首を使う】
これは、シュート時の事です。
まず誤解しないで頂きたいのですが、上級者は手首なんて使わなくても楽々フルライン出ます。
ただ、フルラインが出せない人やギリギリの人などは、最後のシュート時に通常より手首を閉めることを意識すると、よりラインにパワーがかかり何ヤードかは稼げるようです。
pigboat
次は【②シュート前の1往復】です。
皆さん、シュート前の1往復はどうしてますか?
それまでのフォルスキャストと同じ動きですか?
私が教わったシュート前の1往復は、
【左右とも腕の動きは同じで、スピードを上げる】です。
左手のホールのスピードと、右手の肘移動のスピードを上げます。
でも、動きは絶対変えてはいけません。
同じ動きをしないとテイリングやその他トラブルの原因になります。
あと、最後の1往復のスピードを上げるとよく陥るトラブルに「バックキャストの戻しが早すぎる」というのがあります。
これも気をつけて、ラインに十分パワーがのるまで我慢してフォワードキャストに移行してください。
そうすると、シュート時の勢いがグッと上がります。
次に【③シュートの重要性】です。
シュートの重要性は皆さんよくお分かりだと思いますが、ここで私が感じた要点を。
まず、シュートするときにガイドの抵抗を減らすため、ロッドをラインの方向に寝かせますね。
これは非常に重要なのですが、最後の1振りでダイレクトにこの体勢をとってはいけません。
それこそ、シュート力が落ちる最大の原因です。
シュートの時も、フォルスキャストと同じ位置で必ずロッドを停止する事。
そして、一旦完全停止させてからロッドを寝かせてください。
ダイレクトにロッドを寝かせると、今までラインにみなぎっていたパワーが一気に低下してしまいますので注意してください。
また、最後のホールについては、ベーシックホールの場合左手で左もも外側後ろあたりにラインを引っ張ってると思いますが、一番引っ張っているところで勢い良くラインを離してください。
良く見ると、ラインを戻しつつ手を離している人が多いので。(私もそうでしたけど^^)
ちなみに、上級者は10cmくらいのホールで楽々フルラインだしますよ(笑
【ダブルホール練習中のひとコマ】
田代さん「最終的には、TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせない。これが重要。」
生徒一同「はぁ~??」
田代さん「だから、TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせないという事。」
生徒一同「はぁ~???」
田代さん「ベーシックホールのようにラインを長く持って一生懸命ホールしてるとどうなる??」
生徒1人「ラインが痛みます」
田代さん「そう!ラインも痛めばガイドも痛む。そうするとメーカーもショップも喜ぶ」
生徒一同「なるほど~!」
田代さん「最終的には、ごく短いホールでフルライン出せるようにすること。」
生徒一同「フムフム」
田代さん「そうすれば、余計な力もいらないし道具も傷まない。TIEMCOや○○(有名なショップ名)を喜ばせないという事。」
生徒一同「納得~♪」
次に【④手首を使う】
これは、シュート時の事です。
まず誤解しないで頂きたいのですが、上級者は手首なんて使わなくても楽々フルライン出ます。
ただ、フルラインが出せない人やギリギリの人などは、最後のシュート時に通常より手首を閉めることを意識すると、よりラインにパワーがかかり何ヤードかは稼げるようです。
pigboat
2006年03月05日
フルラインへのヒント(No1)
キャスティングスクールのレポは一旦036さんにお任せして、私のほうは一部の方が非常に興味を持っているフルラインへのいくつかのヒントを書いてみます。
といっても、今回のスクールでもフルラインは出ませんでした(笑
でも、それにつながるいくつかのヒントを手に入れたので書いてみます。
私が感じたヒントは以下の5つでした。
①ラインは出せばいいってもんじゃない
②シュート前の1往復
③シュートの重要性
④手首を使う
⑤長いラインでのフォルスキャスト
まず、ある程度距離が出ているが、あと5ヤードくらいが出ない人。そういう人はダブルホールはある程度マスターできていると思います。
でも最後の5ヤードがなかなか出ないんです。
それは、1にも2にも右手でした。
まず、私が一番勘違いしていたこと。
【①ラインは出せばいいってもんじゃない】
でした。
みなさんは、フルラインにトライする時何ヤードのラインでフォルスキャストし、何ヤードのラインをシュートで出しますか??
私は、フォルスキャストで出来るだけ(これ以上だしたらラインがふにゃふにゃになる一歩手前)までラインをだし、安定したらシュートしていました。
これ、どうもダメらしいです。
WF(ウェイトフォワード)のラインはこのような形になっています。

--------------------------------↑----------------
この矢印から後ろは、ロングキャストには出しても意味がないどころかかえって邪魔なんだそう、、
そう、フォルスキャストの段階では矢印から後ろを出せば出すほど難易度が上がるんです!!!
ということは、私のようにフルラインに四苦八苦している人はフォルスキャストの時は矢印から前だけ出してキャストを安定させてシュートすべきなんですよ^^
pigboat
といっても、今回のスクールでもフルラインは出ませんでした(笑
でも、それにつながるいくつかのヒントを手に入れたので書いてみます。
私が感じたヒントは以下の5つでした。
①ラインは出せばいいってもんじゃない
②シュート前の1往復
③シュートの重要性
④手首を使う
⑤長いラインでのフォルスキャスト
まず、ある程度距離が出ているが、あと5ヤードくらいが出ない人。そういう人はダブルホールはある程度マスターできていると思います。
でも最後の5ヤードがなかなか出ないんです。
それは、1にも2にも右手でした。
まず、私が一番勘違いしていたこと。
【①ラインは出せばいいってもんじゃない】
でした。
みなさんは、フルラインにトライする時何ヤードのラインでフォルスキャストし、何ヤードのラインをシュートで出しますか??
私は、フォルスキャストで出来るだけ(これ以上だしたらラインがふにゃふにゃになる一歩手前)までラインをだし、安定したらシュートしていました。
これ、どうもダメらしいです。
WF(ウェイトフォワード)のラインはこのような形になっています。

--------------------------------↑----------------
この矢印から後ろは、ロングキャストには出しても意味がないどころかかえって邪魔なんだそう、、
そう、フォルスキャストの段階では矢印から後ろを出せば出すほど難易度が上がるんです!!!
ということは、私のようにフルラインに四苦八苦している人はフォルスキャストの時は矢印から前だけ出してキャストを安定させてシュートすべきなんですよ^^
pigboat
2006年03月04日
2006年03月04日
2006年03月02日
週末スクール
4日(土)に久しぶりキャスティングスクールに行ってきます。
昨年の暮れ、今期のスクールについていくつか申し込みをしまして、キャスティングスクールについては都合3回行く予定にしておりました。
2006年03月04日(土)日帰り
エントリー・キャスティングスクール
2006年03月11日(土)日帰り
ステップアップ・キャスティングスクール
2006年10月14日(土)日帰り
ステップアップ・キャスティングスクール
ところが、ところが、3月11日に長男の卒園式が重なってしまい、2番目はあえなく断念。
ということで、とりあえずエントリースクールに行ってきます!
今更エントリースクールと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、、
ステップアップに行っても、結局ベーシックをしっかり叩き込まれるのは変わらないので、あまり差が無いように思います^^
もし、ベーシックが無事クリアできたら、6番で練習できるようにZERO-Gも持って行く事にしよう~♪
そういえば、キャンセルが出てまた募集してますな~^^
3月4日・12日エントリー・キャスティングスクールキャンセル出ました
pigboat
昨年の暮れ、今期のスクールについていくつか申し込みをしまして、キャスティングスクールについては都合3回行く予定にしておりました。
2006年03月04日(土)日帰り
エントリー・キャスティングスクール
2006年03月11日(土)日帰り
ステップアップ・キャスティングスクール
2006年10月14日(土)日帰り
ステップアップ・キャスティングスクール
ところが、ところが、3月11日に長男の卒園式が重なってしまい、2番目はあえなく断念。
ということで、とりあえずエントリースクールに行ってきます!
今更エントリースクールと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、、
ステップアップに行っても、結局ベーシックをしっかり叩き込まれるのは変わらないので、あまり差が無いように思います^^
もし、ベーシックが無事クリアできたら、6番で練習できるようにZERO-Gも持って行く事にしよう~♪
そういえば、キャンセルが出てまた募集してますな~^^
3月4日・12日エントリー・キャスティングスクールキャンセル出ました
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